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【アニメ】1話以外は面白い?『転生したら剣でした』ってどんな内容のアニメなの?面白い?つまらない?感想・評価

2022年10月から秋アニメとして放送開始されたアニメ『転生したら剣でした』ですが、どのような内容?どこが面白い?どこがつまらない?多くの感想をまとめたので、紹介させて頂きます。

©棚架ユウ・るろお/マイクロマガジン社/転剣製作委員会

『転生したら剣でした』とは?

『転生したら剣でした』は、小説投稿サイト「小説家になろう」で2015年9月から、棚架ユウ先生によって連載開始されたライトノベルとなっており、累計発行部数230万を超えています。

事故で、剣に転生してしまった主人公が、奴隷として扱われていた黒猫族の少女の夢を叶えるために、冒険を通して強くなっていく過程を描いた物語になっています。

アニメ『転生したら剣でした』の主な制作スタッフは以下の通りになります。

監督:石平 信司

シリーズ構成・脚本:永野 たかひろ

キャラクターデザイン:齋藤 温子

アニメーション制作:C2C

監督を務めるのは、主に絵コンテや監督をしており、監督としての代表作に、「FAIRY TAIL」、「ログ・ホライズン」、「無能なナナ」などが挙げられる石平 信司さん。

シリーズ構成・脚本では、「デュエルマスターズ」、「続 刀剣乱舞 花丸」での脚本を担当された永野 たかひろさん

キャラクターデザインを担当した齋藤 温子さんは、その他にも総作画監督・作画監督も担当しており、総作画監督・作画監督としての代表作は「魔女の旅々」や「ひとりぼっちの○○生活」などがありますが、今回が初めてのキャラクターデザインとなります。

そして、アニメーション制作は、「魔女の旅々」、「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、「月が導く異世界道中」などの有名策を手掛けたC2Cが担当します。

『転生したら剣でした』は、このような制作陣から創られるアニメになりますが、どのような内容であり、どういった要素が面白く、どういった要素がつまらないのか?について詳しく紹介していきたいと思います。

『転生したら剣でした』あらすじ

交通事故で死んだことにより、異世界に剣として転生された主人公は、剣に備わった念動力を扱い、魔物を倒し次々とスキルは増やして行った。

一方その頃、黒猫族の少女フランは、奴隷として、酷い扱いを受けていたが、両親も成し遂げられなった黒猫族の進化のため、強くなりたいと日々感じていた。

剣として、強くなって行く事に喜びを感じていたが、装備者が見つからないことに寂しく感じていた。

ある時、魔力が地面に吸収されるエリアに突き刺さってしまった剣は、何十日も動けずに明け暮れていた。

そんな中、魔物に襲われ、時間稼ぎとして魔物の盾にされている奴隷少女が現れる。

「使えっ!俺を使えっっ!!強くなる!!!」

「剣?力!欲しいっ!」

剣を引き抜き、魔物を倒すことに成功する。

装備者になって欲しいと願う剣と、黒猫族の進化への夢を叶えたいフランの旅が始まろうとしていた。

『転生したら剣でした』を視聴している人達はこのアニメをどのように感じているのでしょうか?

『転生したら剣でした』は面白い?つまらない?

『転生したら剣でした』はどのようなところが面白いと思われているのか?

どのようなところがつまらないと思われているのか?

みなさんの感想を参考に両者の感想を比較してまとめていきたいと思います。

『転生したら剣でした』感想

『転生したら剣でした』感想まとめ

面白いと感じている人に多く見られた感想

  1. 今までにない転生もの
  2. フランが可愛い
  3. 師匠と弟子の関係
  4. OP曲ED曲
  5. 声優人気

つまらないと感じている人に多く見られた感想

  1. 残虐シーン
  2. 始まり方が面白くない

『転生したら剣でした』面白い理由

1.今までにない転生もの

一つ目に挙げる面白い理由として多かったのは、今までの転生ものと違うことに対しての感想でした。

しかし、剣に転生する要素が今までにないかと言われるとそうではありません。

剣ではなくとも、スライムや蜘蛛と言った人以外の転生も見慣れているのではないでしょうか?

では一体どういったところに関して、今までにない転生ジャンルだと言えるのか?それは、

剣に転生して、剣の装備者であるフランを強くして行く物語となっているからです。

通常の転生ものでは、転生した対象者が強くなって行き、手に入れたチート能力で俺TUEEEする展開となっていますが、この物語では、自分だけが強くなるのではなく、装備者であるフランの成長も実感出来るため、今までにない展開だと感じ面白いと感じている人が多かったです。

2.フランが可愛い

この物語のメインヒロインである、黒猫族の猫耳少女フラン。

©棚架ユウ・るろお/マイクロマガジン社/転剣製作委員会

見た目も、もちろん可愛いですが、見た目だけではなく、苦戦しながらも戦う姿、怒っている様子子供っぽい仕草など、アニメ制作会社のC2Cも可愛く見せるのが上手い影響もあり、喜怒哀楽の表情を浮かべるフランに関して可愛いと感じている人も多くみられました。

なろう系のストーリーでは、ハーレムシーンが描かれることが多いですが、このストーリーでは、あまりないので、ハーレム系が苦手な人にもおすすめです。

3.師匠と弟子の関係

強さを求めるフランと、それを全力でサポートする師匠(剣)の、師匠と弟子の関係性に関しても声が上がっていました。

師匠である剣は、装備者であるフランに対して、フランの夢である黒猫族の進化のため、全力でサポートし、料理なども作ってあげるなど、娘のように可愛がっており、多少親バカを感じます。

対する装備者のフランは、様々な強者と戦うことになりますが、決して師匠のスキルだけに頼るのではなく、強くなりたい意思を感じさせ、甘えるときには甘える、と言ったまるで、親子のような二人の関係が見ていて癒されます

戦闘パートでは、連携を取り戦い、日常パートでは、ゆるゆるな笑える展開のような、シリアス場面とコミカル場面のバランスも良いため、視聴者を飽きさせない事に関しても、面白いと感じる人が多い理由の一つだと言えるでしょう。

4.OP曲ED曲

『転生したら剣でした』に関して、OP曲、ED曲も人気が高かったので紹介します。

OP曲を担当するのは、岸田教団&THE明星ロケッツ による「転生したら剣でした」になります。

アニメのタイトルと同じ名前の曲名を歌う岸田教団&THE明星ロケッツは、アニソンをメインとして歌うロックバンドです。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」や「ストライク・ザ・ブラッド」、「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のような激しい戦闘シーンが描かれるアニメの曲を歌うことが多いため、今回の曲も世界観にマッチした曲となっています。

『転生したら剣でした』OP曲

ED曲を担当するのは、黒崎真音の「more<STRONGLY」になります。

こちらも、アニソンをメインに歌うアニソンシンガーであり、アニメ「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」の曲や「とある魔術の禁書目録」、「グリザイアの果実」、「がっこうぐらし!」などの数多くのアニソンを歌っています。

『転生したら剣でした』ED曲

両方とも、シリアスな内容のアニメや、緊迫した戦闘を多く行われるアニメをメインに歌われますが、なろう系のアニメを歌うのは珍しいです。

それだけ、このアニメも緊迫した戦闘が行われる展開となっており、内容とストーリーがマッチしているため、人気を得ていました。

5.声優人気

そして、最後の面白い理由として、紹介するのが、声優についてでした。

特に人気を集めていたのは、師匠(剣)役の声優を担当している、 三木眞一郎さんに関してが多かったです。

三木眞一郎さんで一番有名だと思われるキャラクターの声優を担当しているのが、恐らく、「ポケットモンスター」のコジロウ役だと思われますが、なぜ人気を集めているのでしょうか?

そもそも、三木眞一郎さんは声優の中でも、Twitterのフォロワーも26万人を超えるほどの人気声優であり、コジロウ以外でも、「BLEACH」の浦原喜助役や、「Fate/stay night」のアサシン役、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」のロイ・マスタング役など、誰もが名前くらいは聞いたことがあるような、主要キャラを演じています。

『転生したら剣でした』つまらない理由

1.残虐シーン

『転生したら剣でした』は、なろう系の作品の中でも他の作品と比べると、暴力的表現が多いです。

通常のなろう系のように、あっさりと倒すのではなく、苦闘を乗り越えていくため、残虐な描写も多いです。

メインヒロインであるフランは、12歳でありながら、様々な敵と戦って行く事になりますが、12歳でありながらも、暴力的な言葉を軽々しく使ったり、殺害するシーンに対しても容赦ないため、「どっちが悪役かわからない」、「12歳とは思えない」などフランに対して、感情移入が出来ないと言った感想もありました。

とはいえ、フランは、奴隷としての扱いを受けてきましたから、感情移入できる人も多く、残虐シーンに関しても、スッキリしたと感じる人も多いため、大概につまらない要素と決めつけるわけにも行きませんが、チラホラ見られましたので、紹介しました。

2.始まり方が面白くない

そして、つまらないと感じさせる理由の中でも、圧倒的に多かったのが、冒頭部分に関してでした。

正直、これに関しては、この物語を面白いと感じている人の中でも、冒頭部分は面白くないと感じてしまう人も見られました

冒頭部分としては、剣として転生してから、フランに出会うまでの間の事を指しますが、内容はどういった内容かと言うと、

あらすじでも、少し触れていましたが、剣として転生した後、スキルを手に入れるため、ひたすら魔物を倒すといく剣と、奴隷としての扱いを受けるフランの様子が交互に描かれています

漫画では、フランと剣との出会いから物語が始まり、度々に出会う前にこういった事があったというような、展開になっています。

それに対し、アニメでは、小説を元にしているため、1話すべてに詰め込んでいます。

漫画では、一瞬で終わるシーンが、単調で展開の感じないストーリーが続いてしまうため、面白くないと感じ、1話で視聴を辞めてしまう人が目立っていました

おすすめの視聴方法

最後に、アニメ『転生したら剣でした』のおすすめの視聴方法を紹介します。

おすすめの視聴方法を紹介したいところですが、残念ですが、現段階では、ABEMAの独占配信となっています。

ABEMA放送しているサブスクリプションは複数ありますが、残念ながら、すべて個別課金サービスとなっているため、毎話ごとに料金がかかってしまいます。

そのため、おすすめの視聴方法の一つ目として、『転生したら剣でした』の放送期間が終了するまで、待つことが挙げられます。

独占配信をしているアニメは、放送期間中に限られていることが多いため、放送期間終了後に、他のサブスクリプションでも無料で視聴可能になることがあります

なので、一つ目は、アニメ期間が終了する1月まで待つことになります。

二つ目におすすめする視聴方法としては、ABEMAの2週間無料期間を活用して、視聴することです。

ABEMAの無料体験を使ったことがない人は、必ず使えるため、すぐにでも見たい人に一番おすすめな方法になります。

しかし、無料期間が終了してしまうと、料金がかかってしまうため、しっかりと入るかどうかを考えてから、検討しましょう。

まとめ

2022年10月から新しく放送されたアニメ『転生したら剣でした』について、どのような内容のアニメなのか?どういった要素が面白くつまらないのか?について紹介しました。

結論として、面白いと感じる理由で多く見られた感想では、

1.今までにない転生もの

2.フランが可愛い

3.師匠と弟子の関係

4.OP曲ED曲

が多く見られました。

一方、つまらないと感じる要素で多く見られた感動は、

1.残虐シーン

2.始まり方が面白くない

になりました。

『転生したら剣でした』は、マンガでは2015年から連載されているため、1000話以上を超えているほど話数が続きますが、かなりの人気を得ています。

アナザーストーリーを描いたマンガも出版されているため、気になった方はぜひチェックしてみてください!!

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