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面白いのに話題にならない!?アニメ『シャインポスト』面白い?つまらない?評価・感想

2022年夏アニメとして放送された『シャインポスト』。シナリオや作画は高評価なのになぜか話題にならない?そもそもどんな内容で、本当に面白い?それともつまらない?

©Konami Digital Entertainment, Straight Edge Inc. / シャインポスト製作委員会

『シャインポスト』とは?

『シャインポスト』とは、ライトノベル作家である駱駝さん(代表作は「俺を好きなのはお前だけかよ」)によって書かれた作品です。

小説だけではなく、マンガやアニメ、ゲーム(発売日未定)としても手掛けられているメディアミックス作品となっており、今回はアニメについて紹介させていただきます。

アニメ『シャインポスト』は、著者である駱駝さんが脚本を担当し、監督は「ウマ娘 プリティーダービー」の及川啓さん、アニメーション制作会社でも、「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」を手掛けたスタジオKAIが担当しており、制作スタッフ陣はウマ娘を手掛けたメンバーによって固められています。

そんな豪華メンバーによって製作された『シャインポスト』は、結論として、王道展開でありながら見た人のほとんどが面白いと感じる内容になっているんですが、どのような内容で本当に面白いのか?つまらないのかについて順番に紹介して行きたいと思います。

『シャインポスト』あらすじ

全てのアイドルの目標である絶対アイドル

そんな彼女に憧れアイドル活動を行っていたTiNgS(ティングス)の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王

結成して9か月にして専用劇場の定員100名も満たさない事から、社長から3か月後に中野サンプラザで行う1周年記念コンサートの会場を満員にしなければ解散させることを告げられる。

無理難題な要求だったが、特別措置として専属マネージャー(日生 直輝)を用意してくれていた。

そのマネージャーとは、最高峰の実力を持った素晴らしい人物であり、その人がいれば会場を満員にすることは容易らしい

専属マネージャーに対して歓喜で迎え入れるTiNgSの3人だったが、

「ごめん、僕はアイドルのマネージャーだけはやらない、そう決めているんだ」

どうやら専属マネージャーになるという話は聞いておらず、社長からは

「駄々をこねるはずだから説得頑張ってくれたまえ」

と言われる始末、絶望に絶望が重なってしまうが、中野サンプラザでのライブを成功させることが出来るのか?

これは、絶対アイドルが存在する世界で、弱小アイドルが絶対アイドルを目指す物語。

『シャインポスト』メインキャラクター

青天国 春(CV.鈴代 紗弓)

©Konami Digital Entertainment, Straight Edge Inc. / シャインポスト製作委員会

芸能事務所(ブライテスト)に所属しているTiNgSのメンバーの1人。16歳。身長は160cm。

世界中がアイドルを好きになり、世界中が大きな声でアイドルを大好きと言えるようにするため、輝く道標(シャインポスト)になることが夢。

普段は三つ編みメガネの恰好をしており、みんなが褒められて欲しいと思うほどにメンバー想い。

明るく前向きでな性格で、ライブでは抜群の観察眼と調整力を活かしている、対応力にも優れている。

玉城 杏夏(CV.蟹沢 萌子)

©Konami Digital Entertainment, Straight Edge Inc. / シャインポスト製作委員会

芸能事務所(ブライテスト)に所属しているTiNgSのメンバーの1人。15歳。身長は158cm。

ずっと真面目に生きてきたが、の武道館ライブをきっかけに誰かにとって特別な存在になりたいと思うようになり、アイドルを目指す。

TiNgSのメインMCを担当しており、ブレない安定感のあるパフォーマンスが魅力的だが、ときよりつまらないジョークを口にする。

責任感が強いが、強いが故に、かえって自分を追い詰めるような裏目に出てしまうこともある。

聖舞 理王(CV.夏吉 ゆうこ)

©Konami Digital Entertainment, Straight Edge Inc. / シャインポスト製作委員会

芸能事務所(ブライテスト)に所属しているTiNgSのメンバーの1人。14歳。身長は155cm。甘天堂の極上プリンが大好き。

昔からおっちょこちょいな性格のため、いつも友達に助けられていたことから、歌とダンスで力が溢れるのライブをきっかけに、みんなの力になりたく、みんなを笑顔にするためアイドルを目指している。

お調子者で、自信たっぷりなように振舞っているが、誰よりも緊張しやすく、自分の事よりも他人の事を気にかけるような優しい性格。

たくさん人がいるところは苦手で、なによりダンスは下手なため、誰にも迷惑をかけたくないことから、誰にも知られてないようにひっそりと影で練習するような努力っ娘。

祇園寺 雪音(CV.長谷川 里桃)

©Konami Digital Entertainment, Straight Edge Inc. / シャインポスト製作委員会

芸能事務所(ブライテスト)に所属しており、元々はTiNgSのメンバーだったが、紅葉と一緒に「ゆきもじ」というユニットで活動している。16歳。身長は164cm。

満天の星のようなみんながキラキラの笑顔を迎えるのライブをみたことにより、いつかあんな風になりたいと思いアイドルを目指し、本当の笑顔をみることが夢。

両親は俳優であるため、雪音自身も優れた演技力を持っている。

元々はTiNgSのメンバーとして、その熱血な性格から、みんなを支えつつ引っ張っていたが、あることをきっかけに、TiNgSを脱退しライバル「ゆきもじ」として活動を始める。

不安定なパフォーマンスや技術のかけらもないなど、センターの春に対して強く当たることが多いが、ライバルであるTiNgSのことを気にかけており、ライブも見に来ている。

伊藤 紅葉(CV.中川 梨花)

©Konami Digital Entertainment, Straight Edge Inc. / シャインポスト製作委員会

芸能事務所(ブライテスト)に所属しており、元々はTiNgSのメンバーだったが、雪音と一緒に「ゆきもじ」というユニットで活動している。16歳。身長は164cm。

ダンスの実力は桁違いに優れているが、理王曰く「戦慄するバカ」のレベル。

「ゆきもじ」に所属するもう一人のメンバー雪音の本当の気持ちを知っており、雪音に力を貸すことをきめたことが、「ゆきもじ」の始まり。

ライバルでありながらも、TiNgSを含め同い年の理王のことを特に気にかけている。

『シャインポスト』面白い?つまらない?

それでは、本題である『シャインポスト』はどのようなところが面白いのか?つまらないのか?について、両者の感想を比較し、まとめていきたいと思います。

『シャインポスト』面白い派の感想

『シャインポスト』つまらない派の感想

『シャインポスト』は面白い?つまらない?結論

面白いと感じている方に多く見られた感想まとめ

  • 高クオリティな神作画
  • 続きが気になる先の読めない展開
  • アイドルものなのに伏線がしっかり貼られている
  • 現実味があって感情移入しやすい
  • 王道のアイドルものなのに面白い
  • 細部までしっかりと作り込まれている
  • 嘘を見抜くことが出来るマネージャーの存在

つまらないと感じている方に多く見られた感想まとめ

  • マネージャーいらない
  • 棒読みの声優がいる
  • やりとりが面白くない
  • アイドルアニメは飽きた

たくさんの感想の中から多かった感想をまとめましたが、つまらないと感じている方よりもおもしろいと感じている方のほうが圧倒的に多かったです

まとめた中でも特に多かった感想は、面白い感想の中では、作画が良い、王道のアイドルものなのに内容が面白いアイドルものでありながら伏線がしっかりと貼られている、といった感想が多かったです。

『シャインポスト』の著者であり脚本も担当している駱駝さんは、小説を執筆する際にライトノベルを読まない人が買うことを想定し、王道を意識して書かれたため、売れないアイドルが絶対アイドルを目指し駆け上がって行くという王道な展開となっています。

そんな、王道なストーリーですが、唯一大きなひねりがあるとすれば、面白いと感じている感想の中にもあった嘘を見抜くことが出来るマネージャーの存在です。

マネージャーである日生 直輝は嘘の発言をする人が光って見える特殊能力を持っており、これを手掛かりにアイドルたちの抱えている問題を解決するんですが、意外と視聴者でも分かる嘘が光ったりするのでマネージャーの行動にもどかしさを感じない点は大きな魅力です。

そして、王道展開でありながらも、続きの気になる展開や伏線、現実味があるためアイドル達に感情移入しやすいことから、推しが代わった方もいるみたいです。

反対につまらない感想の中では、アイドルアニメに飽きた、マネージャーはいらない、 杏夏の声優が棒読み、と言った感想が多く見られました。

アイドルアニメに飽きたという感想は、王道展開のため、特に途中切りした方に多く見られましたが、アイドルアニメに飽きたと感じつつも視聴を続けた方達からは、ありきたりなのに面白いと感じている方が多く見られました。

マネージャーはいらないについては、いらないと感じていると言うよりは嘘をついた人が光って見える特殊能力に対して、非現実的な要素があることに不満を感じている方が見られました。

そして杏夏の声優が棒読みに関しては、玉城 杏夏の声優を担当している蟹沢 萌子さんは女性アイドルユニット≠ME(ノットイコールミー)のメンバーであり、今回が初めての声優の仕事のため、棒読みではないか?と感じる方が見られました。

『シャインポスト』は面白いのか?つまらないのか?結論としては、

幅広い層をターゲットとした王道展開でありながら、アイドルアニメに中々ない先の読めない展開や伏線があり、現実味のある悩みを持つアイドル達に感情移入出来ることから、アニメを視聴したほとんどの方は面白いと感じるアニメ。

ただし少数意見であり意見も分かれていますが、マネージャーに対する非現実的要素や声優に対する不満の声もチラホラありました。

まとめ

今回は2022年夏アニメとして放送された『シャインポスト』について、どのような内容で面白いのか?つまらないのか?について紹介させて頂きました。

結論としては『シャインポスト』は、視聴している方からは、かなりの高評価を得るほど面白いアニメとなっているんですが、実際に『シャインポスト』の人気はあまりありません。

その要因の一つに、『シャインポスト』がアイドルアニメであることが挙げられます。

アイドルアニメは「ラブライブ!」や「ゾンビランドサガ」など流行るものはとても人気になりますが、流行らずに廃れてしまったアイドルアニメが多いのも事実です。

今後ゲームとしてリリースされる予定もありますから、神アニメと言っても過言ではない『シャインポスト』について、もっと多くの方に知って貰いたいと言うのが私の感想です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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