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【アニメ】絶対に騙される!?『スパイ教室』ってどんな内容のアニメなの?面白い?つまらない?感想・評価

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

2023年冬アニメとして『スパイ教室』が放送開始されました。

世界最強のスパイによる、世界最強の騙し合いが繰り広げられるストーリーとなっています。

しかしながら、YoutubeのPVやTwitterなどのSNSでこの作品を知ったけれど、面白くなかったら時間の無駄だと感じる方も多いと思います。

そのような方に向けて、1か月に200話以上のアニメを視聴している無類のアニメ好きである私が、多くの感想を面白い要素とつまらない要素に分けて評価したので、紹介して行きます。

結果だけ知りたい人も多いと思うので、結論から先に紹介しますが、面白いと感じている人に多く見られた感想は以下の3つです。

  1. 声優が豪華
  2. 見れば見るほど面白い内容
  3. アニメ化難しい内容をアニメ化したこと

そしてつまらないと感じている人に多く見られた感想は以下の2つです。

  • 声が合わない
  • 暗殺教室のパクリ

具体的な理由に関しては、以下で紹介していますが、『スパイ教室』はどのようなアニメなのか?についてから順に紹介しているので、気になる項目があれば目次から安易に移動できます。

それでは、『スパイ教室』について紹介して行きます。

『スパイ教室』とは?

『スパイ教室』は、ライトノベル作家である竹町先生により書かれたライトノベルであり、2020年1月からファンタジア文庫によって連載開始されました。

年に一度開催されるファンタジア大賞では、その中でも最高の称号である大賞受賞作であり、のちにマンガでも連載されました。

ジャンルは、名前の通りスパイものであり、キャッチコピーは「世界最強の騙し合い。」となっています。

『スパイ教室』の主な制作スタッフは以下の通りです。

監督:川口敬一郎

シリーズ構成:猪爪慎一

キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江

音楽:藤澤慶昌

アニメーション制作:feel.

監督を務める川口敬一郎さんは、『スパイ教室』以外にも多くのアニメ監督を務めており、「SKET DANCE <スケットダンス>」、「ISLAND」、「ひぐらしのなく頃に業・卒」などでも監督をしています。

シリーズ構成の猪爪慎一さんも、「SKET DANCE <スケットダンス>」でシリーズ構成をしています。

キャラクターデザイン・総作画監督を担当する木野下澄江さんは、「IDOLY PRIDE」、「おちこぼれフルーツタルト」、「ガーリッシュ ナンバー」などでも、キャラクターデザインと総作画監督両方を担当していました。

音楽では、J-POPからアニメソングといった幅広いジャンルで作曲や編曲を担当している藤澤慶昌さんが担当し、アニメソングでは「スロウスタート」のOP「ne! ne! ne!」の作曲・編曲、劇伴では、「ラブライブ!」、「宝石の国」、「宇宙よりも遠い場所」などでも、作曲・編曲を務めていました。

そしてアニメとかなめとも言えるアニメーション制作を担当するのは、feel.であり、代表作に「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続・完」、「だがしかし」、「ヒナまつり」などがあります。

『スパイ教室』は、このようなスタッフから制作されるアニメとなっています。

それでは、『スパイ教室』はどういった内容のアニメなのか?どのような要素が面白いのか?つまらないのか?について、詳しく紹介していきます。

あらすじ

「世界は痛みに満ちている」

歴史上最大の戦争が終戦し、世界情勢は一転する。

科学技術が進んだ時代に武器は人を殺し過ぎ、戦争では効率が悪いと政治家は考えた。

かくして銃口を向け合う時代は終わり、現代で行われるのはスパイの情報戦「影の戦争」であった。

スパイ養成機関の生徒であるコードネーム花園ことリリィは、仮卒業として不可能任務と呼ばれる一流のスパイでも死亡率9割を超える任務にスカウトされる。

しかし、そこに集められたのは、養成学校の中でも落ちこぼれとされる7名の少女達であった。

そこに現れたのは、チーム灯のボス、クラウスを名乗る男だった。

「1か月後不可能任務に挑む、明日から訓練だ、今日は親睦を深めておくといい」

そう言い残し、去っていくクラウスに対して疑心暗鬼になるみんなだったが、仮卒業のお祝いも兼ねて親睦を深めていった。

訓練当日、ピッキング技術として南京錠の解説をするクラウスだったが、発せられた言葉はたった一言。

「ピッキングツールをいい具合に使う……以上だ」

「世界最強」を自称するスパイ、クラウスはとてつもなく授業を教えるのが下手だった。

 

この先、授業を教えるのが下手なクラウスが、思いついた授業方法として、自分を倒すことを提案し、物語は本格的に始まっていきます。

では、このアニメのどのような要素が面白いのか?つまらないのか?について、このアニメを視聴している感想を参考に紹介して行きたいと思います。

『スパイ教室』は面白い?つまらない?

『スパイ教室』感想

『スパイ教室』感想まとめ

面白いと感じている人に多く見られた感想

  1. 声優が豪華
  2. 見れば見るほど面白い内容
  3. アニメ化難しい内容をアニメ化したこと

つまらないと感じている人に多く見られた感想

  • 声が合わない
  • 暗殺教室のパクリ

 『スパイ教室』面白い要素

1.声優が豪華

一つ目としての面白い要素として、人気声優が多様されていることです。

このアニメでは、メインキャラクターとして、8人のキャラクターが登場しますが、どれに関しても有名な美男美女声優が揃っているため、アニメ放送前からもかなり期待されていました。

本作の主人公であるクラウスを演じる梅原 裕一郎さんをはじめ、雨宮 天さん、伊藤 美来さん、東山 奈央さん、悠木 碧さん、上坂 すみれさん、佐倉 綾音さん、楠木 ともりさんとなっています。

中にはTwitterのフォロワー数が100万を超える声優もいるほどのベテラン揃いとなっています。

声優からアニメの視聴を始める人も多いため、声優が豪華なことから多くの人に見られます。

しかし、中には声優は豪華であっても、原作を読んでいる人からは、声があっていないと感じている人も見られました。

これに関しては、つまらない要素で紹介します。

2.見れば見るほど面白い内容

次の面白い要素では、進むほど面白い展開になっていくことになります。

具体的な内容を書いてしまうとネタバレになってしまうので、なぜ見るにつれて面白くなるのか?についてだけを説明します。

冒頭でも紹介させて頂きましたが、このアニメのキャッチコピー「世界最強の騙し合い。」にある通り、この物語では、先生と生徒による騙し合いをメインとして繰り広げれれます。

もちろんこの部分だけでも面白いのですが、なぜここまで読者や視聴者を惹きつけるのか?それは、先生や生徒だけではなく、読者や視聴者も騙される内容となっているからです。

騙し合いの関係を楽しく見ていたはずだったのに、気が付けば自分が騙されていた。

このような構成になっているからこそ、多くの人から面白いと思われ、ファンタジア大賞を受賞した本質がこの部分に詰まっています。

3.アニメ化難しい内容をアニメ化したこと

そして、最後の面白い要素になりますが、本来アニメ化が難しいと考えられていた内容をアニメ化したことになります。

ん?アニメ化が難しいアニメってなに??となってしまいますよね(笑)

実は『スパイ教室』は、この物語が世に出回った当初からアニメ化は難しいだろうと読者からは思われていました。

その理由として、『スパイ教室』では、叙述トリックが使われている事にあります。

叙述トリックというのは、読者や先入観の思い込みを利用し、著者が読者に対して仕掛けるトリックになります。

しかし、叙述トリックは原作で読むからこそ発揮するため、アニメ化は難しいとされていました。

もちろん叙述トリックを使ったアニメも存在し、「すべてがFになる」などでも叙述トリックを用いられています。

叙述トリックをアニメで表現できるかどうか?などの不安はありますが、難しいと言われてきたアニメをアニメ化した事に対して原作を読んでいた人からは期待の声があがっていました。

 『スパイ教室』つまらない要素

1.声が合わない

面白い要素では、声優が豪華なことがありましたが、原作を読んでいる方からは、声が合っていないと感じている方も見られました。

正直な話、声が合う合わないは人それぞれに意見が異なり、どのアニメに関しても声が合わないと感じる人もいます。

しかしながら、声優が豪華なアニメに関して声が合わないと感じる人も多いのもまた事実になります。

最近でも、声優が豪華で話題になっていた「五等分の花嫁」でも、原作を読んでいた人からは、声が合わないと感じている人も多く見られました。

原作を読んでいない場合は違和感を感じないため特に問題はないですが、原作を読んでいる人からは違和感を感じるかもしれません。

そのため、『スパイ教室』のアニメと原作を両方見ようと考えている方は、原作→アニメよりも、アニメ→原作の方が声に違和感を感じることなく、視聴できると思います。

2.暗殺教室のパクリ

そして、もう一つのつまらない要素として挙がっていたのは、内容が人気漫画「暗殺教室」のパクリではないか?と思われている事でした。

「暗殺教室」のテーマは、生徒が先生を暗殺することであり、「スパイ教室」でも授業として、生徒が先生を倒すといった内容になっており、名前も似ている事からパクリだと感じている人も見られました。

ちなみに結論から言ってしまいますが、全くパクリではありません。

原作を読んでいる人からすると、今後の展開は全く異なっており、面白さのベクトルも全然違います。

原作を知らない人や、1話しか視聴していない人からの感想がほとんどだったので、見ていくうちに全然違うことに気付けると思います。

そして、「暗殺教室」以外にも「SPY×FAMILY」のパクリ、などの感想も少数見られました。

これに関しては、スパイと言ったカテゴリーぐらいしか一致するものもなく、特にこれといった似ている部分もないため、気にしなくても大丈夫です。

まとめ

今回は、2023年1月から新しく放送されたアニメ『スパイ教室』について、どのような内容のアニメなのか?どういった要素が面白いと感じつまらないと感じるのか?について紹介させて頂きました。

結論として、面白いと感じている感想の中で、多く見られた理由としては、以下の3つになりました。

1.声優が豪華

2.見れば見るほど面白い内容

3.アニメ化難しい内容をアニメ化したこと

それに対して、つまらないと感じている感想の中で、多く見られた理由としては以下の2つでした。

1.声が合わない

2.暗殺教室のパクリ

多かった感想をまとめているため、少数の感想に関してはあまり触れていませんが、『スパイ教室』の視聴を考えている方の参考になれば幸いです。

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