『柚木さんちの四兄弟。』つまらないと言われる理由と魅力を徹底解説

 
『柚木さんちの四兄弟。』は、両親を亡くした四兄弟が互いに手を取り合いながら生きていく日常を描いたハートフルストーリーです。

登場するキャラクターは男性の方が多く、原作は少女漫画のため、女性向けの作品なのかな?と感じる方もいるかも知れませんが、性別・世代を問わずに支持を集めている作品です。

2023年10月にはアニメとして放送され、1話から泣いてしまう方もいるほど、心温まるストーリーです。

今回はそんな『柚木さんちの四兄弟。』が、つまらないと言われる理由と物語の魅力について紹介します。

これから読む、あるいは観ようと考えている方も、基本的にネタバレ抜きで紹介しているので、参考になればと思います。

・視聴や読書を考えている。
・つまらないと言われる理由や魅力を知りたい
・自分に合っている作品なのか確かめたい。
・最低限のネタバレで作品の内容を知りたい。

結論を先に述べると『柚木さんちの四兄弟。』の魅力とつまらないと言われる理由は以下の通りです。

物語の魅力

  1. 癒し要素
  2. 感動するストーリー
  3. 他視点で描かれる

つまらないと言われている理由

  1. 展開がありきたり
  2. キャラクターが好きになれない

具体的な理由に関しては、下記で紹介しています。

ここからは、基本情報➡あらすじ➡物語の魅力➡つまらないと言われている理由の順番で紹介して行きます。

『柚木さんちの四兄弟。』について詳しく知らない方は順に読んで行くと理解しやすいように構成されているためオススメですが、気になる所を目次から飛ぶことも可能です。

『柚木さんちの四兄弟。』とは?

『柚木さんちの四兄弟。』は、漫画家の藤沢志月(ふじさわ しづき)さんによって描かれた少女漫画です。

藤沢志月さんは、「キミのとなりで青春中。」、「ハツ*ハル」など多くの少女漫画を描いている漫画家です。

2018年9月号として、小学館が発行する漫画雑誌「ベツコミ」で連載が始まり、アニメ開始時点で15巻までが刊行されています。(連載中)

2023年10月にアニメとして放送され、アニメーション制作を担当するのは「朱夏」です。

「朱夏」の製作したアニメは、「デュラララ!!×2」、「夏目友人帳 伍」、「91Days」「宝石商リチャード氏の謎鑑定」です。

制作してきたアニメの数は少ないですが、作画に関しては全体的に安定している制作会社です。

『柚木さんちの四兄弟。』の作画でも、漫画に近いデザインになっているので、アニメから観始める方も安心して観られると思います。

アニメの視聴を考えている方は、下記の記事で観る事が可能な配信サービス・おすすめのサブスクリプション・無料でアニメを観る方法を紹介しているので、よければ参考にしてみてください。

【2023年秋アニメ】視聴可能な動画配信サービスとおすすめサブスクを徹底比較!

『柚木さんちの四兄弟。』あらすじ

両親を2年前に亡くした柚木家四兄弟。

長男の柚木 隼(ゆずき はやと)は、23歳にして家族を担う大黒柱。

次男の柚木 尊(ゆずき みこと)は、冷静沈着でありながらを愛するブラコン気質の中学一年生。

三男の柚木 湊(ゆずき みなと)は、の11ヶ月後に生まれたと同じ中学一年生。

四男の柚木 岳(ゆずき がくと)は、6歳の小学生ながら兄弟の中で一番しっかり者。

両親のいない生活には慣れ始めていた4人だが、個性の違う4人はそれぞれの悩みや苦労を抱えている。

兄弟のリアルな葛藤を描きながらも、ほのぼのとした兄弟の日常と成長を描いた心温まるハートフルストーリー。

『柚木さんちの四兄弟。』のここが面白い!

魅力①:癒し要素

両親を亡くした兄弟と聞くとしんみりとしたイメージが湧いてきますが、兄弟愛に思わず笑顔になってしまうような癒し要素がメインの物語です。

家族の日常を描いているため、家族間での悩みだったり、喧嘩をすることもありますが、それは互いを思いやる気持ちがあるからこそ起きる問題です。

登場するキャラクターも優しさのかたまりなので、ストレスなくみることが出来ます。

しんわりじんみりくる温かさや空気感が素敵な作品となっています。

魅力②:感動するストーリー

『柚木さんちの四兄弟。』は癒されたい方にオススメですが、感動的な作品が好きな方にもオススメの作品です。

大号泣するほどめちゃくちゃ泣けるわけではありませんが、兄弟たちの互いを思いやる心を上手に描いているため、その温かさにホロッと涙を流してしまうようなストーリーです。

兄弟だけではなく、その周りの友達や近所、同僚などの関係を深く書かれており、キャラクターを知って行けば知って行くほど感情移入してしまうと思います。

魅力③:他視点で描かれる

この作品は、柚木家四人の日常が描かれていますが、柚木家の誰かの視点を中心に描かれるのではなく、4人全員が主人公のようなものです。

4兄弟の立場や視点で進行するため、それぞれが抱える悩みや葛藤、心情面を俯瞰して観ることができ、みんなの気持ちがわかるようになっています。

各エピソードに考え方や性格の経緯が詰め込まれ、一人一人の気持ちが丁寧に書かれています。

その他の魅力に関しては、「作画が素敵」、「声優の演技が良い」など、アニメに関しての評価が多かったです。

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『柚木さんちの四兄弟。』つまらないと言われる理由

つまらない理由①:展開がありきたり

心温まる癒し要素や感動要素が魅力的な作品ですが、家庭内の日常を描いている物語は、世に多く出回っています。

そのため、どこかでみたことがあるような既視感を感じてしまうようでした。

基本的にどの作品にでも、別の作品と似たような展開がみられることはあるため、この作品の展開がありきたりなのか?と言われれば、そうとは言い切りません。

しかし、日常系の作品を多く読んでいる方からすると、何となく読めてしまう展開が多いと感じるかも知れません。

つまらない理由②:キャラクターが好きになれない

『柚木さんちの四兄弟。』の登場するキャラクターは、どのキャラクターも優しさで溢れているためストレスなく読むことが出来ます。

しかし、一部のキャラクターを好きになれない方もいるようです。

その中で、最も嫌われていたキャラクターが柚木家の母親です。

母親は既に亡くなっているため、過去パートとして登場しますが、母親の性格が毒親じみていてモヤモヤしてしまうようでした。

母親はほとんど登場しないため、あまり気にしなくても良い点ではありますが、「四兄弟はこの母親に育てられたのか」など、深く考えてしまう方には、厳しいと感じるかもしれないです。

まとめ

今回は、2023年10月から放送されたアニメ『柚木さんちの四兄弟。』について、どのような内容なのか?つまらないと言われる理由と物語の魅力について、紹介させて頂きました。

『柚木さんちの四兄弟。』の魅力は以下の3つです。

・癒し要素
・感動するストーリー
・他視点で描かれる

一方、つまらないと言われる理由は以下の2つでした。

・展開がありきたり
・キャラクターが好きになれない

内容に深くかかわってくるネタバレを避けたため、大雑把な説明になっていた所もあるかもしれませんが、いかがだったでしょうか?

以上のことをまとめると『柚木さんちの四兄弟。』は、四兄弟の兄弟愛と心温まるエピソードから癒しと感動の両方を得られる作品です。

日常系作品を多く読んでいる方には、見慣れた展開もあるかも知れませんが、他視点で描かれていることが特徴的でもあるので、癒されたい方にはオススメのストーリーとなっています。

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