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『女神のカフェテラス』つまらないと言われる理由と魅力を徹底解説

©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS

2023年4月から、春アニメとして『女神のカフェテラス』が放送開始されました。

 
メイト先生
この物語は、祖母の死をきっかけに帰郷した粕壁 隼(かすかべ はやと)と、祖母の元で居座りながら働いていた5人の美少女達から繰り広げられるハーレムラブコメディです。

アニメ化により一気に知名度が上がり、瀬尾公治先生が描いた新しい物語という事もあり、気になっている方は多いと思いますが、つまらない・面白くないと言った否定的な感想を耳にする方もいるでしょう。

ここでは、

・『女神のカフェテラス』はどのような物語なのか?

・『女神のカフェテラス』がなぜつまらないと言われているのか?

・『女神のカフェテラス』の魅力

の3点をメインとして紹介していきます。

結論だけ知りたい方のために、つまらないと言われる理由と、この物語の魅力を先に紹介すると以下の通りです。

『女神のカフェテラス』がつまらないと言われる理由

  1. 「五等分の花嫁」のパクリ
  2. 制作会社が手塚プロダクション
  3. 新鮮味を感じなく、作風が古い

『女神のカフェテラス』の魅力

  1. 結婚相手を予想出来る
  2. 一筋縄では行かない
  3. それぞれが掲げる目標
  4. カフェ経営

具体的な理由に関しては、下記で紹介しています。

さっそく紹介して行きたいところですが、紹介する前に『女神のカフェテラス』について簡単に知ってもらうため、前提知識とあらすじについて紹介します。

『女神のカフェテラス』とは?

『女神のカフェテラス』は、「涼風」、「君のいる町」、「風夏」、「ヒットマン」などを描いて来た漫画家、瀬尾公治(せお こうじ)先生により描かれた物語です。

「涼風」、「君のいる町」、「風夏」は既にアニメ化されており、どれも評判の良いアニメとして知られています。

瀬尾公治先生が描く作風としては、世界観が共通している物語も複数あり、上記は全て一つの世界線となっています。

『女神のカフェテラス』も「ヒットマン」に登場したキャラクターが存在していたため、恐らく同じ世界観で描かれている物語でしょう。

そんな『女神のカフェテラス』は、2022年11月にアニメ化が発表され、2023年4月からアニメが始まりました。

アニメを制作する会社は手塚プロダクションです。

作画に関しては、あまり評判が良い会社ではなく、2019年1月に放送された「五等分の花嫁」では、作画が酷いと呟かれていました。

『女神のカフェテラス』に関しても1話時点で、作画が崩れ始めているらしくマイナスな評価をされているようです。

それでは、もう少し詳しく知るために『女神のカフェテラス』はどういった内容なのか?についてあらすじを紹介させて頂きます。

『女神のカフェテラス』あらすじ

どこかの海辺にある古びた喫茶店、そこには…女神様がいるらしい

「3年ぶりか…クソババァ、やっとくたばったのかよ」

東大に合格した粕壁 隼(かすかべ はやと)は、喧嘩別れした祖母の訃報を聞き、3年ぶりに帰郷する。

しかし、店を潰す事を考えていたの前に現れたのは見知らぬ5人の美少女達だった。

家に居座っている5人を追い出そうとするとだったが、5人の事情や祖母の過去を思い出していく内に気持ちが変わって行くは、ある提案をする。

ヒロイン多すぎシーサイドラブコメ開店!

では早速ですが、なぜ『女神のカフェテラス』がつまらないと言われているのか?どのようなポイントが魅力なのか?について詳しく紹介して行きます。

『女神のカフェテラス』つまらないと言われる理由

まず初めに、この物語はジャンルとして、ラブコメディを取り扱った作品です。

ここでは、基本的にTwitterで多く見られたつまらないと感じる感想をまとめていますが、「ラブコメディが好きではない」、「声優が好きではない」などのような感想は除いています。

では、つまらないと言われている理由について紹介して行きます。

つまらない理由①:「五等分の花嫁」のパクリ

なぜこの物語が、「五等分の花嫁」パクリと言われているのかをざっくりまとめると以下になります。

1.正ヒロインが5人と共通している

2.主人公がどちらも頭脳明晰

3.「五等分の花嫁」1期と制作会社が同じ

4.ヒロイン5人の性格が似ている

5.秘められる謎要素

などから、パクリだと言う声も上がっています。

ですが、実際は「血の繋がりはない」、「共同生活の有無」、「年齢層が異なる」、「ハーレム要素が多め」、「カフェ経営」など、差別化されている作品です。

多くの感想を拝見しましたが、パクリと断言する方は少なく、パクリなの?と疑問に思う方のほうが多かった印象を受けました。

 
メイト先生
本当にパクられているのなら、わざわざアニメ化なんてしないですからね(笑)

つまらない理由②:制作会社が手塚プロダクション

アニメが好きな方からすると、どんなにストーリーが面白くても作画に問題があると抵抗を感じると思います。

しかし、『女神のカフェテラス』とは?でも少し触れた通り、アニメーション制作を担当する手塚プロダクションは評判のあまりよろしくない制作会社です。

「五等分の花嫁」1期では、作画崩壊や一瞬でタオルの色が変わる作画ミスなどにより評判は駄々下がりを見せ、その後のアニメで回復することなく今に至っています。

「五等分の花嫁」ほど酷く言われてはいませんでしたが、『女神のカフェテラス』でも作画が良くなることはなく、悪評を受けていました。

しかし、あくまで賛否両論の感想であり、もちろんこの作画が好きだと感じる方もいますので、一概に作画が悪いと決めつける事はしませんが、作画が気になる方は原作をオススメします。

アニメ放送期間が終了する2023年5月4日までは、コミックシーモアにより1巻を会員登録なしで読むことが出来るので、気になる方は試しに読んでみてください。

コミックシーモアで『女神のカフェテラス』を読む

つまらない理由③:新鮮味を感じなく、作風が古い

これに関しては理由があり、実は『女神のカフェテラス』と「五等分の花嫁」はどちらも同じ週刊少年マガジンで連載されてました。

そして、「五等分の花嫁」の連載が終わった後に、『女神のカフェテラス』が連載開始されました。

差別化されている物語とはいえ、ヒロイン5人が登場する作品が終わった後に連載を開始したわけですから、新鮮味を感じなくなるのも無理はありません。

それに、全体的なノリやネタが古いと感じてしまう方もいるようでした。

『女神のカフェテラス』がつまらない理由まとめ

つまらない理由をまとめると、

・「五等分の花嫁」のパクリ

・アニメの作画が崩れている

・新鮮味を感じず、作風が古い

このように感じている方が多くいました。

しかし、この中には『女神のカフェテラス』の本質を知る事で、つまらない→面白いに変わる要素もあります。

※詳しくは下記にある『女神のカフェテラス』の魅力にて紹介しています。

そのため、上記3つの理由全てがつまらない理由として当てはまるわけではありませんが、本質を理解した上でも、ぬぐいきれないものもあります。

それは、アニメの作画が気になる方と、瀬尾公治先生の作風が合わないと感じる方です。

ここに当てはまる場合は、あまりオススメ出来ない内容の物語です。

『女神のカフェテラス』の魅力

ここからは『女神のカフェテラス』の魅力について解説して行きますが、まずはじめに、この物語の本質を知ってもらうため、ここからは若干のネタバレが含まれています。

※大きなネタバレは含まず、ある程度オブラートに包んでいますが、それでもネタバレが嫌な方はブラウザーバックを推奨します。

魅力①:結婚相手を予想出来る

ラブコメディだけではなく、ハーレム要素も多く見られるため、『女神のカフェテラス』は結婚はするのか?と感じてしまいますが、今後の展開からして、ほぼほぼあると言って間違いないでしょう。

瀬尾公治先生曰く、誰と結ばれるのか?に関して結末を決めていないらしいので、恐らく伏線はないと考えられます。

伏線が好きな方には物足りなく感じるかも知れませんが、誰と結ばれてもおかしくない展開になっているため、最後まで楽しめると思います。

魅力②:一筋縄では行かない

瀬尾公治先生の「君のいる町」や「風夏」などを観たことがある方は、なんとなく作風がわかると思いますが、結構重めな部分も含まれています。

「君のいる町」や「風夏」は死が関わっており、『女神のカフェテラス』でも祖母の死から始まりました。

今後の展開を予想したら意外な展開が待っていた、なんてこともあります。

『女神のカフェテラス』の雰囲気が好きな方は瀬尾公治先生の別作品を読むとハマると思います。

魅力③:それぞれが掲げる目標

『女神のカフェテラス』に登場する正ヒロイン5人には、序盤から夢や目標が掲げられています。

コスチュームデザイナーが夢の幕澤 桜花(まくざわ おうか)や、役者の夢を目指す月島 流星(つきしま りほ)のように、それぞれのキャラクターには目標が定められています。

ラブコメディとしての要素だけではなく、それぞれが夢や目標に向かい不安や葛藤を乗り越えながら成長していく過程を観る事が出来ます。

可愛くて個性豊かな5人ですが、秘められた思いや隠された謎など、キャラクターについて深く知れば知るほど、印象が変わると思います。

魅力④:カフェ経営

『女神のカフェテラス』カフェテラスと書かれている通り、喫茶店を舞台に物語を進みます。

しかし、祖母が経営していた喫茶店「Familia」は、上手くいっていたわけではなくほとんどが赤字でした。

赤字まみれで、決して新しいとは言えない年季が入った店をどのように運営していくのか?そして敵対する存在も現れ、このキャラクターが中々癖のある人物になっているので、観ていて飽きない展開になっていると思います。

まとめ

今回は、2023年4月から新しく放送されたアニメ『女神のカフェテラス』について、どのような内容なのか?つまらないと言われる理由と物語の魅力について、紹介させて頂きました。

まとめると、『女神のカフェテラス』がつまらないとされる理由は以下の2つです。

・アニメの作画が崩れている

・新鮮味を感じず、作風が古い

一方、この物語の魅力では、以下の4つが挙げられます。

・結婚相手を予想出来る

・一筋縄では行かない

・それぞれが掲げる目標

・カフェ経営

内容に深くかかわってくるネタバレを避けたため、大雑把な説明になっていた所もあるかもしれませんが、いかがだったでしょうか?

私自身は、瀬尾公治先生の描いた漫画は大好きで、特に「風夏」ではたくさん泣かされました(笑)

『女神のカフェテラス』が面白いと感じたのなら、瀬尾公治先生の他の作品に触れてみるのもいいかも知れませんね。

この記事を読んだことで、『女神のカフェテラス』に興味を持っている方がいてくれると幸いです。

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