『レベル1だけどユニークスキルで最強です』つまらないと言われる理由と魅力を徹底解説

2023年夏アニメとして放送された『レベル1だけどユニークスキルで最強です』は本当につまらないのか?つまらないと言われる理由とこの物語の魅力について紹介します。

2023年7月から夏アニメの一つに『レベル1だけどユニークスキルで最強です』が放送されました。

 
メイト先生
この物語は、ブラック企業に勤める主人公が、ありとあらゆるものをダンジョンでドロップされる世界で暮らしていく異世界ファンタジーです。

「くじ引き特賞:無双ハーレム権」「貴族転生 〜恵まれた生まれから最強の力を得る〜」など、数多くのライトノベルを生み出している三木なずな先生の作品が遂に初のアニメ化となりました。

2023年7月~9月にアニメとして放送されましたが、アニメをきっかけに興味を持った人も多いと思います。

今回は『レベル1だけどユニークスキルで最強です』が世間的にどのような評価をされているか?についてまとめ、つまらないと言われる理由とこの物語の魅力に分けて紹介します。

この作品の内容を詳しく知らなくても、理解できる内容になっており、内容に深く関わるネタバレはできるだけ避けているのでネタバレNGの人もご安心ください。

・つまらないと言われる理由や魅力を知りたい
・世間的評価を知りたい
・視聴するか迷っている
・自分に合っているか確かめたい

結論だけ知りたい人に向けて、物語の魅力とつまらないと言われる理由を先に紹介すると以下の通りです。

物語の魅力

  1. 斬新な設定
  2. 女の子が可愛い

つまらないと言われる理由

  1. ツッコミどころが多い
  2. 低予算制作

具体的な理由に関しては、下記で紹介しています。

つまらない理由と魅力を紹介する前に『レベル1だけどユニークスキルで最強です』について、基本情報とあらすじについて簡単に紹介します。

『レベル1だけどユニークスキルで最強です』とは?

『レベル1だけどユニークスキルで最強です』は、ライトノベル作家の三木なずな先生によって書かれた異世界ファンタジーです。

三木なずな先生が今まで書いてきた作品を合わせると著作累計950万部を突破しており、『レベル1だけどユニークスキルで最強です』でもシリーズ累計部数150万部を突破しています。(2023年6月時点)

2017年2月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が始まり、現在ではKラノベブックスで8巻(小説)、水曜日のシリウスで12巻(漫画)までが刊行されています。(2023年8月時点)

2023年7月にはアニメとして放送されましたが、アニメーション制作を担当したのは「MAHO FILM」です。

「MAHO FILM」の制作したアニメには「神達に拾われた男」、「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」などがあり、作画に関しての評価はあまり高くない制作会社です。

『レベル1だけどユニークスキルで最強です』あらすじ

ブラック企業に勤めるサラリーマン・佐藤亮太は、
ある日ふと気がつくと、見知らぬダンジョンの中にいた……!
そこは、あらゆるものがモンスターからドロップされる不思議な世界だった。

偶然出会った少女・エミリーの助けで自身のステータスを確認するも、
体力や魔力などのステータスは全て【F】(最弱)!
さらにレベルは固定で【1】(最低)!

絶望の淵に立たされた亮太だったが、
最強のユニークスキル【ドロップスキル・オールS】の持ち主であることが判明!!
果たして亮太は、この不思議な世界で生き延びられるのか!?

最弱で最強の冒険が、今始まる———!

©三木なずな・講談社/「レベル1」製作委員会

佐藤 亮太(さとう りょうた)

©三木なずな・講談社/「レベル1」製作委員会

エミリー・ブラウン

©三木なずな・講談社/「レベル1」製作委員会

『レベル1だけどユニークスキルで最強です』の魅力

ここからは『レベル1だけどユニークスキルで最強です』の魅力について解説して行きますが、若干のネタバレが含まれています。

※大きなネタバレは含まず、内容に深く関わるようなネタバレはオブラートに包んでいますが、それでもネタバレを避けたい方はこの先は非推奨です。

魅力①:斬新な設定

異世界ファンタジーをジャンルに置いているこの作品ですが、他の異世界ファンタジー作品と比べて大きく異なる要素は、「全てがダンジョンでドロップされる不思議な異世界」という特殊な世界が構築されています。

ダンジョンは階層ごとにモンスターやドロップアイテムが異なり、生活をするためにモンスターを倒して、食材や鉱石などを集めることを目的にダンジョンに挑戦して行きます。

そして主人公のステータスは最弱ですが、ドロップアイテムの質や量が異なるドロップステータスに関しては最強です。

他の異世界ファンタジー作品の場合あまり輝かない能力ですが、「全てがダンジョンでドロップされる不思議な異世界」だからこそ、その設定がとてもマッチしています。

この世界において、ドロップステータスが高いのは最強ですが、基本ステータスは低いため、簡単には無双せずに少しずつ成長していく過程も見どころです。

魅力②:女の子が可愛い

転生した主人公は、家を持たずダンジョン内で寝泊まりする貧しい少女、エミリー・ブラウンと出会います。

小柄でありながら巨大なハンマーで戦う彼女ですが、その性格は素直で優しさで溢れたキャラクターです。

見た目ももちろん可愛らしい見た目になっていますが、性格も美しく「~するです」「~なのです」などの口癖からも可愛さがみられます。

メインとなる彼女以外にも、バニーガールの恰好をしたハチャメチャ少女や天真爛漫な少女など、癖があるけど愛らしく思えてしまうような女の子キャラクターが登場します。

以上2つの魅力を紹介しましたが、『レベル1だけどユニークスキルで最強です』を含めた2023年夏アニメを視聴可能なサブスクリプションに関しては下記の記事で紹介しています。

おすすめのサブスクリプションや無料でアニメを観る方法も紹介しているので、アニメで視聴を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

【2023年夏アニメ】視聴可能な動画配信サービスとおすすめサブスクを徹底比較!

『レベル1だけどユニークスキルで最強です』つまらないと言われる理由

前提に、ここではSNSで多く見られた否定的な感想をまとめていますが、物語の内容に関わる部分やアニメに対しての評価を中心にまとめています。

「異世界ファンタジーが好きではない」のように、作品が異なっていても言えてしまうような感想は除いているのでご了承ください。

つまらないと言われる理由①:ツッコミどころが多い

「全てがダンジョンでドロップされる不思議な異世界」という設定が斬新であり、魅力の一つにもなっていますが、世界設定がガバガバな側面もあることから、ツッコミどころ満載な内容になっているようです。

例をいくつか挙げると、

・地上にある物全て揃えるまでどれほど下に行く必要があるのか

・いきなり抵抗なく同居生活

・明らかにおかしい服装

これ以外にもいくつもありますが、冒頭部分では上のように言われていました。

ツッコミを入れたくなるような場面は、基本どの作品にもあることが多いため、多少のツッコミどころはあまり触れずに観る人も多いです。

しかし、触れずにはいられないツッコミどころが多いことが問題視されているようでした。

つまらないと言われる理由②:低予算制作

この作品のアニメを制作している「MAHO FILM」は、前述にもあった通り作画に関しての評価はあまり高くないです。

今回もアニメの質が悪いと、多くの悪評が集まっていました。

アニメ制作に置いて作画は最も重要になってきますが、1話の段階から既に怪しい作画があり、枚数も少ない事から戦闘シーンの迫力もありません。

作画が悪い所がある代わりにどこかに力を入れているのか?と言われればそうでもなく、全体的にクオリティの低い作画で描かれています。

作画は次第に回復することもなく悪化していく一方なので、作画を気にする人からするとキツイと感じてしまう人が多いと思います。

つまらないと言われる理由③:絵

アニメは低予算制作として悪評を受けていますが、実は原作(漫画)の絵に関しても違和感を感じさせる描写があるようです。

作画がどんどん悪くなっていくアニメは頻繁にありますが、この作品では原作漫画でも同じように絵の質がどんどん悪くなっています。

どのような絵なのかを簡単に説明すると、立体感をあまり感じられず絵本のような平べったい絵になっています。

他にも、キャラクターの首の角度や違和感のある座り方をする身体を描いた描写や洋服のデザインなど気になる場面がいくつもあるようです。

まとめ

今回は、2023年7月から放送されたアニメ『レベル1だけどユニークスキルで最強です』について、どのような内容なのか?つまらないと言われる理由と物語の魅力について、紹介させて頂きました。

まとめると、『レベル1だけどユニークスキルで最強です』の魅力は以下の2つです。

・斬新な設定
・女の子が可愛い

一方、つまらないとされる理由は以下の3つです。

・ツッコミどころが多い
・低予算制作
・絵

内容に深くかかわってくるネタバレを避けたため、大雑把な説明になっていた所もあるかもしれませんが、いかがだったでしょうか?

以上のことをまとめると『レベル1だけどユニークスキルで最強です』は、「全てがダンジョンでドロップされる不思議な異世界」という設定が物語を盛り上げる異世界ファンタジー作品です。

面白そうな設定になっていますが、設定をうまく活かしきれてないようでツッコミどころを含む場面も多数あり、アニメや漫画原作の作画はイマイチな評価をされています。

とはいえ、著者の三木なずな先生はラノベ界ではちょっとした有名人であり、今回が初のアニメ作品であるため気になる人も多いと思います。

アニメ・小説・漫画の場合、小説が最もオススメですが、三木なずな先生の書く作風を知るためにアニメから観始めるのもオススメです。


レベル1だけどユニークスキルで最強です (Kラノベブックス)
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